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芸術学研究会
芸術学研究会は芸術とデザインに関する幅広い専門領域の学術の進展に寄与することを目的としています。
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学会誌『芸…
芸術学研究会では、機関誌『芸術学論集』を発刊しています。
『芸術学論集』投稿規定
『芸術学論集』審査規定
『芸術学論集』テンプレート
投稿時にはこちらの投稿チェックシートも提出ください
第5号
冷 韜, 山本 美希/
19世紀半ばから20世紀初頭における欧米の挿絵本に見られる花の擬人化表現―視覚的デザインの観点から
河西 大介, 山本 早里/
認知症者を対象とした介護サービス施設における散歩の実施状況と影響に関する全国調査―介護サービス施設における屋外施設環境計画指針の作成に向けて
宮城 正作/
「広川晴史という人物像から考察する反芸術および「日常性への下降」―宮川(1964a)の拡張的解釈として
近本 祐紀子/
鈴木其一筆《夏秋渓流図屏風》の季節描写について―樹木表現と土坡を中心に
権田 瞬一/
河井荃廬の篆刻における中国古典の受容と展開―晩年の作風を中心として
浅野 早紀/
メタルポイントに適した下地の機械的性質に関する考察―媒材が下地の引っかき硬度と付着性に及ぼす影響に関する分析と考察
第4号
王 宛奕, 田中 佐代子/
ユーザビリティデザインとインストラクショナルデザイン評価によるOCWのデザイン原則提案
星 美加/
ピエトロ・アンニゴーニのテンペラ・グラッサ技法についての一考察―イタリアでの調査をもとに
秋田 美緒/
「授業」としてのアーティスト・イン・スクール―埼玉県さいたま市と埼玉県川口市の実践を比較して
廖 曦彤/
A/r/tography による美術のワークショップ実践者の省察と探求の促進―マンガ表現を用いた研究対象者の事例分析を通して
佐々 風太/
濱田庄司の塩釉に対する柳宗悦の解釈―「他力」と無施釉をめぐって
牛 紹静/
平山郁夫の日本画作品にみる「東西融合」―日本絵画の特質の普遍化に着目して
金 泰勲/
日本と韓国におけるパブリックアートの時代的変化とその特徴―1950 年代から2010 年代を対象に
古橋 香/
物理的な透明性と絵画表現の関係―透明材料を支持体とした作品の分析から
第3号
牛 紹静/
東山魁夷の日本画作品における「和洋融合」について
陳 璟/
伊藤小坡の画風の変遷からみる女性日本画家の進出についての試論
第2号
陳 璟/
日本画における女性の自己表象についての考察-女性日本画家の自画像からみるフェミニズムの受容-
王 宛亦/
国内におけるOCWのビジュアルデザインに関する考察
秋田 美緖/
埼玉県川口市におけるアーティスト・イン・スクール―2019年の事例から
佐野 広章/
清宮質文の木版画における摺りの表現効果について- 作品《キリコ》と《蝶》の再現実験による技法考察 –
上浦 佑太/
数理的秩序による二次元の構造を基盤とした造形表現において形の配置に不規則性を導入する方法
創刊号
長田 年弘/
創刊の辞
日髙 衣紅/
南宋版『天竺霊籤』原本再現の試み─後補図75番を例として─
池田 真理子/
植物画におけるヴェラムの使用法─近世作品に見る描画技法と保存のための処置─
廖 曦彤/
造形ワークショップ実践者の意識構造に関する一考察「アートたんけん隊」の事例分析を通して
宍戸 美咲/
淀井敏夫作品《渚のエウローペ》から見る造形の変遷
上浦 佑太/
数理的秩序による構造を基盤とした平面表現における構造の構成と視覚効果の関係
鹿山 卓耶/
彫刻家本郷新の類作の作風展開と木彫の関係に関する一考察-「飛翔」から「浮遊」への展開について
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